10年前都内のアパートから郊外へと引っ越し、戸建てに住むようになりました。
アパートに住んでいたとき、もっと広ければいいのにとか、部屋数が少ないことで台所に机を置くことや居間と寝室が兼用になることに不満を覚えての引っ越しでした。

郊外に住めば間取りも広く、集合住宅でないので壁を隔ててすぐ隣に人がいるということもありません。

それまで借りていたアパートは管理費が4000円、これがなければ年間で48000円も浮くのに・・・といつも不満に思ったものです。
引っ越した時、自分の家なもので管理費はいらないと喜んでいました。
しかし、その管理費を支払わない代わりになんでも自分で行わなければならないハメになってしまったのです。
もちろんそれに気づかなかったわけではありません。
でも、自分が思うよりはずっと重労働です。

一番の問題は庭の手入れ。
草取りなどは適当でよいと考えていたのに、実際は虫が出てそのために草を生やしっぱなしにするわけにもいかず3週間おきぐらいで行っています。
自分が住む以前3年ほど空き家だったという事情からも、庭にはたくさんの種が落ちているようで信じられないほどたくさんの草が生えるのです。
除草剤を使おうと思うと近所の人に話したところ、

「そうするとほら、枯れてほしくないものまで枯れてしまうのよ」

と言われてびっくり。
そう言われればその通りです。

アパートで管理費を払っていたときには草取りは月に2回行われていていつもきれいな状態だったし、その他もいつもきちんとしていたことを考えれば、その方がよかったかも・・・と思い始めています。住まいの窓口 相談