保険会社はどのように利益を生み出しているのでしょうか。
加入者に保険金を支払ってしまうと利益が無くなってしまうのではないでしょうか。

そんな考えを持ってしまいますが、保険会社はどのようにして儲けているのか考えてみます。

まず、保険会社は加入者に対して必ず保険金を支払う訳ではありません。
例えば怪我に対する保険があったとします。
加入者が100人で掛け金は1万円とします。
そのうち実際に保険が規定している怪我をする人が1割と想定します。
保険金を10万円だとしても怪我をしたのは10人ですから保険金の合計は100万円となりますので、保険会社は損はしません。
そうかといってこの場合だと利益も出ません。
しかし、想定していた割合より怪我をする人が少ない場合は、保険会社に利益が生じます。

あと、保険会社は預ている掛け金を保管している訳ではなく、運用をしています。
運用していますので、利益を生むことも可能です。
この運用によるプラスも保険会社の利益になります。

このように、保険会社は保険金をキチンと支払っても利益を生み出すように工夫や努力がなされています。
もしも、保険会社が大赤字だったら保険金をキチンと支払えなくなります。
そのようなことがないように、工夫をしているのですね。

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